BEST FUNDOSHIST AWARD(ベストフンドシストアワード)とは
年に1度「ふんどしの普及に貢献頂いたプロフェッショナルにご活躍される方に贈られる賞です。
「ふんどしの日」である2月14日の前、2月上旬に発表いたします。
受賞の対象となる方
- ①芸能、文化、スポーツ等、でプロフェッショナルとして活躍されている方
- ②普段よりふんどしを愛用、もしくは日本ふんどし協会としてふんどしの愛用と切望する方
- ③日本在住の方(国籍問わず)
BEST FUNDOSHIST(ベストフンドシスト)の意義
ベストフンドシストは、日本ふんどし協会が、ふんどしの素晴らしさを世の中に広め、認知拡大と普及を目的として行っております。
【2023年度ベストフンドシストアワード受賞者】
該当者なし
【2022年度ベストフンドシストアワード受賞者】


【大賞】千原ジュニア(千原兄弟)様
受賞理由
TVやご自身のYouTube等のあらゆるメディアで、「ふんどし」を着用していることの公表、またそのメリットを踏まえたご自身の感想を積極的に発信してくださっていること。またその影響力から、ふんどし愛用者が確実に増えていること。

【受賞】東京力車 様
受賞理由
かつてより「ふんどし」着用でのパフォーマンスを積極的にされていらっしゃること。またファンの方々からの多大な応援と支持を集めていることが当協会にも伝わっていること。本賞受賞後の普及活動における熱意と可能性を強く感じたこと。

【受賞】向井慧(パンサー)様
受賞理由
ご自身のラジオ番組の中で、半信半疑ながらもお試しくださる様子、またその感想などを積極的に発信してくださっていること。また曜日別のMCパートナーへ強く「ふんどし」を勧めるなど、今後の普及活動に大きな期待を込めて。
【2021年度ベストフンドシストアワード受賞者】

【大賞】新井恵理那 様(フリーアナウンサー)

受賞理由
TV等でご自身の「ふんどし」着用について積極的に発信。そのことが様々なメディアでニュースになり、リラックスウェアとしての「ふんどし」の魅力や可能性が広く世間(特に女性)に認知されたこと。
【受賞】虫眼鏡(東海オンエア) 様(動画クリエイター)

受賞理由
「1ヶ月ふんどし姿で過ごす」というチャレンジへの挑戦、および、その後日談をYouTubeやラジオ、SNS通じて積極的に発信してくださったこと。そのことで新たな層への認知を広げてくださったこと。
【受賞】本仮屋リイナ 様(フリーアナウンサー・タレント)

受賞理由
「ふんどし」着用の告白だけでなく、ご自身のインスタグラム等で「ふんどし」に関する疑問や質問に答えるなど、積極的かつ丁寧に「ふんどし」の良さを伝えてくださっていること。
【2020年度ベストフンドシストアワード受賞者】

■ベストフンドシストアワード2020受賞者
【大賞】EXIT 様(りんたろー。様 兼近大樹 様)(芸人)
【受賞理由】
2020年の大活躍。コロナ渦で暗いムードの中、日本中にたくさんの笑いと元気を届けてくださいました。また、お笑い芸人の枠にとどまらず、歌手活動やファッションブランドのプロデューサーなど、新たな挑戦を多数される姿に多くの人が「ふんどしを締め直した」ことでしょう。
バラエティ番組等での「ふんどし」着用について、SNSで発信してくださったことで大きな話題に。ふんどしの普及に多大な貢献をして下さいました。

【2019年度ベストフンドシストアワード受賞者】

■ベストフンドシストアワード2019受賞者
【大賞】斎藤 工 様(俳優 / 映画監督)
【受賞理由】
映画での着用に加え、バラエティ番組でも「ふんどし」について多数発信してくださっていること。俳優の枠にとどまらず、映画監督として、また、映画を世界に届ける社会活動など様々な挑戦をされていること。
ご本人からの受賞コメントはこちら
【2018年度ベストフンドシストアワード受賞者】

■ベストフンドシストアワード2018受賞者
【大 賞】:平成ノブシコブシ 吉村 崇 様(お笑い芸人 / ボーイレスクプレゼンター)
【受 賞】:浅川梨奈 様(タレント / 女優)
:せやろがいおじさん 様(お笑い芸人 / YouTuber)
■各受賞者の受賞理由
【大賞】平成ノブシコブシ 吉村 崇 様(お笑い芸人 / ボーイレスクプレゼンター)
バラエティ番組でのご活躍に加え、バーレスクの男性版「ボーイレスクショー Betterfly TOKYO」を主催。ふんどし姿のダンサーとしても活躍し、世界バーレスクイベントのひとつ「NewYork BurlesqueFestival(ニューヨーク バーレスクフェスティバル)」にも出演し世界に挑戦されていること。
【受賞】浅川梨奈 様(タレント / 女優)
主演映画「血まみれスケバンチェーンソーRED 前編・後編」にてふんどしを着用。普及に貢献いただいたこと。また所属のアイドルグループを卒業し、タレント・女優として新たな挑戦をされること。
【受賞】せやろがいおじさん 様(お笑い芸人 / YouTuber)
沖縄でお笑い芸人として活動。ふんどしを身にまとい笑いを通じて社会問題に物申すYoutubeでの動画がネットで拡散されており、日本中を熱くさせている。オリンピックのボランティアに関する動画はTwitterで94万回再生、YouTubeでは32万回を超えるなど大きな注目を集めていること。
【2017年度ベストフンドシストアワード受賞者】

【大賞】 菅田将暉 様(俳優/歌手)
※大河ドラマおよび映画『帝一の國』での見事なふんどし姿と、2017年の素晴らしいご活躍
※過去の受賞者である井上様の、とある事件後の復活を応援。
※特別賞は「ふんどしを締め直してあらたに頑張る方を応援する賞」です。
※俳優の皆様によるふんどし姿での演技が素晴らしく、若い世代への普及に貢献いただいたこと
【2016年度ベストフンドシストアワード受賞者】
該当者なし実施せず ※当協会の努力不足です。心よりお詫び申し上げます。
【2015年度ベストフンドシストアワード受賞者】
【大賞】
とにかく明るい安村 様
【受賞】
内田 理央 様
西 明日香 様
佐々木 優太 様
V・ファーレン長崎 様
【特別賞】
前園 真聖 様
ねば〜る君 様
※特別賞は、ふんどしを締め直して頑張ろうとする方を応援することが目的です
【2014年度ベストフンドシストアワード受賞者】

【大賞】
サンプラザ中野くん 様
【受賞】
天野ひろゆき 様
マキタスポーツ 様
岸田雪子(日本テレビ 報道局キャスター)様
【作品賞】
『WOOD JOB! 神去なあなあ日常』
【特別賞】
矢口真里 様
※特別賞は、ふんどしを締め直して頑張ろうとする方を応援することが目的です
【殿堂入り】
いとうせいこう 様(3年連続受賞)
【2013年度ベストフンドシストアワード受賞者】

【大賞】
古田 新太 様
【受賞】
いとうせいこう 様
上島 竜兵(ダチョウ倶楽部) 様
大島 美幸(森三中) 様
人間椅子 様
しっぺい 様
【2012年度ベストフンドシストアワード受賞者】

【大賞】
住吉 美紀 様
【受賞】
いとうせいこう 様
小山 薫堂 様
壇蜜 様
山口 勝平 様
井上 裕介(ノンスタイル) 様
【作品賞】
『押忍!! ふんどし部』(TVドラマ)
【2011年度ベストフンドシストアワード受賞者】

【大賞】
団長 安田(安田大サーカス) 様
【受賞】
いとうせいこう 様
勝俣 州和 様
木口 亜矢 様
澤口 俊之 様