【メディア掲載】2018.12.16 読売新聞に当協会会長のインタビューが掲載されました。

うつ病を患った時にたまたま出会ったふんどしの快適さに衝撃を受け、自身のブランド『SHAREFUN®(しゃれふん)』をスタート。同時に日本ふんどし協会を設立したことなど。

3年前に子育てとの両立を目指し茨城県水戸市に移住。福島などの被災地のみで生産するなど、ふんどしと社会活動とを結びつける活動を行なっております。