毎日新聞の夕刊に日本ふんどし協会代表、中川ケイジのインタビューが掲載されました。
「ゴムがないだけで、こんなにストレスがないなんて」。今年からふんどしを使い始めた東京都の女性会社員の感想だ。大手下着メーカーで商品開発や販売に携わった経験を持つ下着のプロだが「着け心地は最高」と太鼓判を押す。前垂れがなく布の両端にひもを通した「もっこふんどし」を寝る時に愛用。「見た目は通常のショーツと変わらず、抵抗はない」と話す。
ふんどしで人生が一変したと語るのは、一般社団法人「日本ふんどし協会」会長の中川ケイジさん(42)。うつで勤め先を休職していた時、知人に勧められてふんどしを試すと「心身ともに健康を取り戻した」。
産婦人科クリニックさくら(横浜市)の桜井明弘院長は「男女とも、血行が悪いと生殖機能の低下につながる。ふんどしは太い血管やリンパ節が通るそけい部を締め付けないので、血行が良くなり、冷え性やむくみの改善も期待できる」と解説する。
「ふんどし」は快適さだけでなく、健康的な側面からも医師からオススメを頂いています。暑い夏には特にオススメです。
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