新井恵理那さまが「ふんどし」を着用くださっている件について

昨日、ふんどし界を揺るがす大きなニュースが飛び込んできました!→記事はこちら

なんと、フリーアナウンサーの新井恵理那さまが、以下のように就寝時に「ふんどし」を着用くださっているとのこと!その理由が、我々日本ふんどし協会が10年間、発信し続けてきた、まさにドンピシャな内容だったので、嬉しさのあまりスタッフ一同、オンラインハイタッチの後、それぞれデスク前で飛び上がってしまいました。(マスクは着用しております)

マイブームとして紹介したのが「ふんどしで寝る」こと。コロナ禍で健康を意識するようになって始めた」と着用するようになったきっかけを語り、「ふんどしになると鼠径部(そけい部)の締め付けがなくなるので、血流とリンパの流れが良くなる。解放感もあって、家で寝るときはすごくリラックスできる」とメリットを並べた。  新井が愛用しているのはピンク色のふんどし。同じ商品がスタジオに用意されると「すごくかわいくて、肌触りも良い」と解説し「タンクトップにふんどしで寝てます」と語っていた。

 

昨年の「おうち時間」の必要が迫られる中、「ふんどし」に対しての見方や使われ方が少しずつ変わってきています。特に、女性男性問わず、鼠径部の締め付けに伴う血流やリンパの流れについて、意識される方が増えてきました。

「テレワーク」中ずっと椅子に座っている方も多いかと思いますが、締め付け感のあるパンツが「冷え」や「むくみ」「デリケートゾーンのかゆみや黒ずみ」を引き起こしやすくしてしまうのです。

「ふんどし?え?嘘でしょ!?」と言って敬遠せず、これを機にオシャレで可愛いものがあることを知っていただけたら嬉しいです。

 

新井恵理那さま。
この度は「ふんどし」の普及に貢献くださり、誠にありがとうございました!
日本ふんどし協会から心からの御礼をお伝えさせてくださいませ。

 

【特に女性にはこんな「ふんどし」が人気です!】

『sharefun®(しゃれふん)』→こちら

紐パンのような形状で締め付け感一切なし。もっこふんどしタイプ。

『THE FUNDOSHI™️ with good sleep』→こちら

お腹の前で生地が二重に。新井さまご愛用の越中ふんどしタイプです。